(1)参加者の自己責任
- 山旅において、事故などが万が一発生した場合管理人及び企画者は、
責任を持つ以上 誠意ある対応はするけれども、賠償などはしない。
→会則の再確認。
※1.誠意ある対応とは事前にできる安全確保や保険の加入を促す等です。たとえば、無理なく綿密な行動予定を心がけたり、不安な場合は下見に行ったり、安全確保器具を用意したりなど。また、万が一の事故後の対処もできる限りのことはします。
※2.賠償をしないとする理由は、活動はツアーのような営利目的ではなく同じ興味関心をもつ「仲間」として行動するからです。 - 山岳保険については、参加者本人の責任において加入する。
(2)次回以降のイベントのスケジュールの確認
※1.2は掲載時に管理人(soratomo)が追記しました。
以上です。 (byぽんさん)