「大きな空の下、自然の魅力を分かち合い伝えていこう! いつか自然の中で出会おう!」
「空友」はソラトモと読みます。
アウトドア活動・自然への興味関心を持つ人が地域を越えて互いに交流を深め、自然の良さや魅力を他の多くの方にアピールしていこう!という人の集まりに対する愛称(コミュニティーニックネーム)です。
また、山や自然の中への旅先で出会った人達と、再びなんらかの”つながり”を持つことができるように、キーワードが重視されるインターネットにおいて名刺代わりの合い言葉にもなっています。
最初は、プライバシーを保ち気軽に同好の士との交流の機会を持てる「匿名性:Anonymity」、幅広く情報を共有し発信できる「公共性:Public responsibility」、時間を選ばず「双方向的:Interactive」な交流の場を持てるそれぞれのインターネットのメリットを生かすことで、信頼できる新しい自然好き仲間との出会いの活性化、時間を有効に自然や野外活動の興味・関心を追求することが可能。そして、地域を選ばないボーダレスな交流を通じて、自然の良さや魅力などを第三者の多くのかたにもアピールしていこう!という方向性をもち、自然の中で活動することが好きな方が「なんらかの大きなメッセージを残せるコミュニティー」を目指しています。
今は、関西で空友が集まり山旅をメインに活動しているのが「空友の会」
空友というコミュニティーの中で目的と方向性を持ち仲間を募り、自ら自然を体感するため登山・ハイキングをメインに活動しているのが山旅アウトドアサークル「空友の会」の位置づけです。関西・近畿圏で山の会として活動している社会人の非営利団体です。
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