関西発の登山・ハイキング・自然好き旅仲間の輪

山、自然関連コラム・エッセイの最近のブログ記事

大滝登攀

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まだまだしぶとく沢やってます。

初の大滝登攀に挑戦してきた。
目指すは、白山主峰からは少し外れるが白山山系の谷、60mの2段大滝。

山仲間

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yamanakama



ほぼ1年ぶりに、みんなが集まった。

空友から生まれた、沢集団。

somamichi



今回の谷ははずれ。(笑)

使える写真もないし。



植林の山の谷は、枝打された枝や草刈りされた草木で覆われている。

はては空缶まで、おいおい…。

これじゃ、遡行意欲も失われるというもんだ。

大師匠

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ohshisyou



お久しぶりです。



今年初は、大師匠と沢登り。

大師匠とは、僕の師匠の師匠、のことです。

秋色

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ここ数日雨の続く日が続きましたが、今日は久しぶりに

青空が見える宝塚です。

ちょっと暑いかも><

さて、この時期は少し山手に行くと色づいた落ち葉を見

かける事が多くなりました。ゆっくりと秋は深まっていく

のですね。

虫取り

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子供の頃は虫に夢中になっていたのに、いつの頃からか虫嫌いになっていた私。それが、この夏に知人のチビ助と何度か虫取りに行くうちに、何時の間にか夢中になってました(^w^



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(バッタは秋になると体色が変わる・・・のかな?・・・ちょっと自信なしです^^;)

歩く事を楽しむ

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今月号のBE-PALはウォーキング特集でしたね。

そういえば自分も高校生の頃に淡路島をウォーキングで一周をやった事ありますが、途中で知らない方にお世話になったりと楽しかった思い出があります。

頂上を目指すのも楽しい(経験なしのくせに知ったかぶりw)と思いますが、歩く事を楽しむという原点回帰みたいな事を思い出させてくれました。



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歩いているとゆっくりとした時間が流れます。

空を見あげると見とれしまう時がありますね。

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実家の傍を流れる川は子供の頃に比べたら心なしか綺麗に見えた。

子供の頃、川登して遊んだ沢は逆に汚く見えた。

単に下流が整備されただけなんだろうか・・・・

こんにちわ

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六甲山系



はじめまして

ここのブログに参加させてもらう事になりましたNOMといいます。

ハイキングしか経験のない私ですので大した事も書けないですが、

気のおもむくままに書いていきたいと思います。

乞うご期待(なのか?^^;



写真はアパートから望む六甲山系です。

フリッカーフリッカーhttp://www.flickr.com/がYahoo!に買収されたとのこと。



これは、mixiとかキヌガサといったソーシャルネットワーキングとウェブログが合体したものともよく例えられており、ウェブログについでブレイク必至!といわれている写真中心のコミュニケーションツールサービス。自分の撮った写真をアップロードしながらコミュニティーを広げていこうというもので、記事中心のウェブログに比べてとりあえず写真だけでもアップしておこう〜と思わせる気軽さや操作の簡単さがいい。

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「スズメバチに攻撃されないために」by きっしーさん

服装:白っぽい色(スズメバチの目は白黒で見えるので、モノクロでも白っぽい色の服装がベストです。黒でなくてもモノクロにした時黒になるからです。)
帽子:頭は一番狙われ易いので、白っぽい帽子や白いタオルで頭を守りましょう。
その他:匂いに敏感なので、香水や整髪料はつけないでおきましょう。
行動:向かってくるスズメバチは視野が狭いので、突進して来た時も騒がず、しゃがんでじっとしてると、見失って追いかけられないそうです。
(注)手を動かすのが一番刺激するそうです!
●スズメバチに刺された時の対処法
・刺された周辺をつねって、毒を出しましょう。口で吸うのは×、口内の傷(虫歯など)から頭部へ毒がまわる恐れがあります。
・濡れタオルで軽くおさえます。水をかけるのもいいかも。
 冷やす事で血管を収縮させ、毒をまわり難くする効果と、毒は水と中和しやすいからだとうです。
・その後は速やかに、(といっても行動はゆっくりと)病院に行きましょう。
●スズメバチの習性
・巣からの行動範囲は1Km。
・巣は雨に濡れにくい場所に作ります。
 (葉が茂っている大きな木や、窪んだ草むらなど)
・ジュースも大好きだそうです。
●その他
・アンモニア(尿)は効果無し。(逆効果)
・虫除けスプレーも×。巣を守ろうと猪突猛進で攻撃してくるので、そんなもんでは彼らはひるまない。
・警戒→威嚇→攻撃と、攻撃まで余地があります。威嚇時にカチカチと独特の音を奏でます。攻撃段階までにいかに相手を刺激せず(大声、手ではたくのは厳禁)にそーっとその場をしのぐことができるかが勝負です。
・攻撃段階にはいれば、フェロモンにより複数の味方を呼び寄せます。阿鼻叫喚の修羅場は必須!そうならないためにも、スズメバチと出会ったときは冷静な行動が求められます。

石清水勅祭会へ

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今からお祭りに参加します。京都八幡にある石清水八幡宮の男山を袴着て、歩いて下ります〜夜中の二時に・・・。国の勅祭なので祭りといっても、厳かに静かな祭りです

片手のクスノキ

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とあるビルのロビー入り口付近にあり、真上を太陽から遮られ、片側の間接光のみで生きているかわいそうなクスノキ。ビルの内側の方はやはりうまく育たないようで、枝は切り落とされていた
自然の中で楽しむアウトドアスポーツ・遊びは、海山川空に渡っていろんな種類があります。しかしここでは山ズキのひとりとして、登山の良さを断固としてアピールするのですぅダンダン。
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仲間との団体登山

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同じ興味・関心を持つ仲間との山歩きはとても楽しい。
美しい自然の風景を前に、感想を述べあったり、
しんどい登りであっても、一緒に汗を流す仲間の姿に励まされたり、
下山後に旅の話をしながら飲むお酒の味もこれまた格別。078.jpg

ツバメの巣

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西明石駅にて。もうすぐ巣立ちだなぁ〜

空のない川

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阪神高速環状線の下に流れる川。昔はどんな川だったのだろう。日本でしか見ることの出来ない風景かもしれない

夜桜に酔いに

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今から、運営している山の会の仲間と、珍しく山に登らず花見に行ってきます〜
でも、なんだかんだ荷物が増え、迷ったあげくいつもの山行きスタイルに・・・・。すれ違う人に「あの人はどんな遠い所に行くんだろう」と思われているのでは?いやはや、実は寝袋が入っているんです。寒かったら布団がわりにしようかと思っているのです。ハハハ・・・・

登山と保険

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山を歩くのに保険を掛けている人はどれくらいいるでしょうか? 私は最初、自分だけは大丈夫、なんとかなる、めんどくさい、などの理由でそれほど重要視していませんでした。 しかし、アウトドアサークルを運営するようになり、人を募る運営者としてそれでは安全への意識が低いとのご指摘を受け考え直したのです。 自分だけは大丈夫と思っていたことは、自己責任能力が薄く、まさか自分がそうなるとは思わなかったと事故前の安全面に対する意識が低かったように思います。 なんとかなる、なんとかしてみせる!というのは意気込みだけで、なんとかならなかったら、最悪の事態になったでしょう。 そして、めんどくさいと思っていたのはまさしく運営者として自覚が足りなかったです。当初は気軽に参加してもらうには、ややこしく負担のかかる保険なんていらないと思っていたのです。 今では、保険の加入をきっかけに、仲間と安全に対する意識を持ち合うことになり、結果として安心、信頼感を得て、仲間として絆が深まり、より気軽に活動へ参加できるサークルになったのではないかと思っています。 また、事前にできる最大の効果の安全確保は個々レベルで安全への意識を高めることです。なにかあってからの保険ではなく、安全に対する意識を高めるきっかけとしても、保険への加入は充分価値あるものだと思います。

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