+αの山旅「空友企画」を主催していただける「空友メンバー」の方へ↑
以下の内容を掲示板やメーリングリストなどでメンバー達と一緒に決めていきましょう!ある程度決まれば正式に「空友企画」や「いやはや会」としてイベント登録フォームにてご連絡くださいませ。
- 空友メンバーとしての名前(ハンドルネーム)
- 企画名:目的・キャッチフレーズなどで(例:紅葉渦巻く山旅)ご自由にお付け下さい
- 日時・活動場所(行き先、施設名など)
- のんびりLevel★〜(星の数5段階で)→のんびりLevel について
- 集合と解散予定の時間・場所
- 行程(旅程)
- 参加費と集合場所までの交通費を除いた、だいたいの予算
- 定員(あれば)
- 特別な持ち物(あれば)
- 参加者への特筆すべき、注意事項(あれば)
未定は「未定」でかまわないです。まずは、「企画名」「目的」と「活動場所」だけでも。とりあえず、「みんなでここへいってみたい〜」「こんな活動しませんか?」という意見を求めています。旅の計画者、プランナーであって、当日リーダーでなくともいいのです。
企画するにあたっての注意事項↑
- 「空友の会」(空友サークル)の「会則」に沿った活動に限ります。
- 参加者の安全確保・全体把握が、できないと思われる企画は却下します。
- 会長(soratomo)その他の役員が不参加の場合、集合時・解散時に連絡が必ず取れるようにしてくださいぃ
- 「活動記録」(あとがき)を日記のような簡単なものでもいいので必ずメールくださいぃ。
- 中止・延期などの変更事項があれば、すぐに会長・管理人(soratomo)ご連絡下さい。
企画内容の参考リスト↑
- 山登り系: 登山、ハイキング、キャンプ、海外トレッキング、フリークライミング、沢登り、スノーシュー、スノーハイキング
- 特化大型道具系:スキー、スノーボード、マウンテンバイク、カヌー、パラグライダー、ダイビング
- 定置型(あまり、移動しない): たこ揚げ大会、野草でお茶会、風景写真コンテスト、野外音楽会、キャンプファイヤー、お花見、海辺や川辺で釣り、ネイチャーゲーム研究会、バーベキュー、潮干狩り
- 観察・写真系: 野鳥観察、生物追跡、 野草・樹木研究会 、風景写真コンテスト
- ボランティア系: 清掃登山、海辺でゴミ拾い、野外活動ボランティア、
野外活動の種類によっては安全面や物理的なことから参加人数を制限しなければならなかったり、メンバーが企画内容により参加を敬遠してしまうことが続けば、後の参加意欲を失わせることになり、せっかく出会った方との交流も先細ってしまいかねないです。
そこで、「空友の会」(空友サークル)の主要なメンバーだけが、企画するより、他の「空友メンバー」も企画する方が、企画数が増える分、各メンバーがスケジュール併せて活動に参加する機会を多く設けることができます。また、活動内容の幅が広がり、時間・体力に併せた選択肢も増え、自然好き仲間との交流も深められるでしょう。
以下のメリット・デメリットを考え、比較した上で。
「企画者を特定の人物だけにする メリット」
- 連絡の手間が少なく、活動を把握しやすい。
- 責任の所在が明確である
「企画者を特定の人物だけにする デ・メリット」
- 活動場所が”特定の人物”が住む近辺を中心としがち。
- スケジュールを他の「空友の会メンバー」は”特定の人物”にあわせて、活動することになり、必然的に回数も限られる。
- 活動内容が、”特定の人物”の興味・関心のあることだけになり。活動内容がマンネリ化する危惧がある。
- 他の「空友の会メンバー」の興味・関心の追求をとどこおらせるおそれがある。
- ”特定の人物”がいばってしまう(__;)
「他の空友の会メンバーにも主催してもらう メリット」
- 自然への興味・関心・考え方・感じ方・知識の異なる人が主催することで、活動の幅が広がる。
- 必然的に企画の数が増えることで、参加する機会が増え、選択肢が増える。
- 活動地域の拡大を望め、行動範囲が広がる。
- 主催者となることでやりがいをかんじてもらえる。
- 企画を運営するための意見や情報のやりとりが活発になる。
「他の空友メンバーにも主催してもらう デ・メリット」
- 企画毎に責任の所在を明らかにしなければならない。
- 企画運営側と広報側・最高責任者とのスムーズで正確な連携が必須